おぬしの目、さてはガラスじゃな?

いやぁ、やっぱこういう運試しっていいわなぁ

 

 

おみくじ……ですか?

 

 

せや、今日はゼノはんが出てきはったで

 

 

むむむ、どうにかしてお義姉様のお言葉がもらえるおみくじを私に……!

 

 

 

ははは、残念ながらうちは書いてないでぇ

 

 

しかし、アークスで見知った皆様の言葉が書かれているとはいえ、

おみくじとしては正しいのでしょうか……?

 

 

そんなつまらないことを考えていては頭の中まで腐ってしまいますよnaki?

 

 

もう腐ってそうな姉さんにだけは言われたくないよ……

 

 

あらあらあら、腐ってはいませんわよ?熟れているんですよ?

はいはい、このあたりにしときぃ

そうさな、おみくじっていうんは神の御言葉を巫女より授かるいうてな、ほんとに初めのころは詩のようなもので、普通には理解不能、とされていたんよ

 

それを巫女が翻訳して皆に伝える、それがおみくじや
さらにそれをかみくだいてみんなに分かりやすくしたのが今のおみくじいうこっちゃな

 

 

そうだったのですね

 

では今のおみくじにある恋愛運、金運、仕事運とか

そういうものはもともとはなかったということです?

 

そうらしいわぁ
まぁ詳しいことまで聞かれるとわからんけどな

 

 

やはりこういうものも、いろいろと変わった結果が残った形、というわけですね

 

せやせや
ほな、じゃあうちらも続けて行けましょか
okie一家日記、始めまっせ

 

 

本日は第四回目の簪紹介です!

 

 

一回に二本位紹介してきて今四回、だあと一回ありますし

アークスシップにある簪は結構多いんでしょうかね

 

うちとしてはまだまだ増やしてくれてもええけどな?
さて、今回は残る簪の中でもこの前以上に分類がわからんかったやつやぁ
まぁ、勘弁してつかぁさいな


さて、まず一つ目はその中でもたぶんこれかな?と予想のつけられたカグヤカンザシやな

これは誰もが目を引くワンポイントを中心に、葉の飾り、そして隠れがちやけど綺麗な垂れが下がった簪なんよ

形から予想するに薬玉かつまみ簪をベースとしたものやないかと思う

うちが特に気に入ってるんは垂れや!画像の位置はデフォルトの位置のまま撮ってるんやけど、ちょうど下側後頭部にかかるか、といったような位置に垂れがあると髪型のアシンメトリー具合が増してとっても好きなんよ!

やけどちょっとロングになったり髪のボリュームが増えると隠れてまうし、デザイン的にも使いにくいと個人的に思ってる簪や

色はこの原色に加えて黒っぽい雅、黄がメインの葉、白が基調の雪があるで

 

 

わたし、これを初め見たときはクリスマスの飾りかと勘違いしてしまいました

 

 

まぁ、葉の部分とかねぇ

 

 

それで先ほど言われた薬玉というものはなんなのでしょう?

 

薬玉は絹で作られた花弁を模したものを、玉の形に集めて作った簪や

まぁつまみ簪とようにとるわな

でもこのワンポイント、花ではないよなぁ?と思ったからたぶんつまみ簪なんやろなぁ

 

 

確かに、紫かんざしなどを見てからだとわかりませんね……

 

 

よっしゃ、それはいったん置いておくとして今日の終いの簪や!


これはいつもうちが好んでつけてる京かんざしや!

黒を背景のベースに、おそらく京友禅などで使われている梅が枝の模様が描かれているんよ

これは日本で冬から春になり、一番早く咲く花として、梅に運命の向上の意味を持たせたりしとるから使われていたりするもんや

形も色も和服に限らず使いやすくてなぁ、困ったら頭にこれつけとるわぁ

 

というかこれは……簪なんですか?

どう見てもバレッタにしか見えないのですけれど

 

 

これはおそらく櫛(くし)や

 

 

髪を整えたりするあの櫛ですか?

 

そうや

櫛は「くし」と呼び「苦死」とも解釈されたらしいからねぇ、贈り物にする際には目録上を簪、もしくは髪飾りとしてたらしいんよ

 

 

ああ、語呂ですか

 

素材は鼈甲(べっこう)製が多くてな、木に膠や漆を塗り製作されたものもあったらしいんよ。

一般的な装飾には真珠や螺鈿(らでん)、金箔を使った蒔絵が施されとるものが多くてな、本体(峰の部分)は装飾を施すため、幅を広くとってあるそうや

 

 

 

でも、たしかにこれは使いやすそうでよいですね!

 

 

せやろ?

あぁでも、新しい簪出ぇへんかねぇ

 

 

お義姉様!それでしたらこの私がお義姉様にふさわしきものを見繕ってきます!

 

 

ははは、気持ちだけ受け取っとくわぁ

 

っと、今日はこれまでやぁ

次回は簪紹介ラストになるで

ほな、今日も、そして次も、温かい目で見守ってくれやぁ